雨の日は己の心の狭さを痛感する。混み合った駅の連絡通路で傘を振って歩く人とか、電車の中で傘を巻いてない人とか、傘を入れるビニール袋が落ちてもそのまま行っちゃう人とか、ああもうゆるせない!そしてそんなちまちましたことを気にしている自分がいち…
国文學の増刊号が高くて買えない……。発売日からずっと取り置き棚に入れっぱなし……(ほんとうは禁止されてます)。 鹿島田真希の『ゼロの王国』を読む。最後のへんでうっかり感動してしまう。下敷きにされている『白痴』も読んだことがないので読んだらいいと…
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