2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『村上かるた うさぎおいしーフランス人』 『精霊の守り人』上橋菜穂子 守り人シリーズの次の巻が早く読みたい!いつ文庫になるのー。

『1000の小説とバックベアード』 ひとっ走り新宿の紀伊國屋に行ってきました。整理券ゲット。 『アレクサンドリア四重奏1 ジュスティーヌ』 『大人の問題』 あまぞんさんのギフト券で買い物。ついにきた、アレクサンドリア四重奏。胸が高鳴りすぎてすぐには…

あったかーい。はるだー。 昨日、行きと帰りの電車の車両が一緒だった。

『ナンバー9ドリーム』 村上春樹というよりは、古川日出男みたいな感じがする。体調が悪くて、読んでるとすぐ眠くなる。まったく進みません。

『どれだけ読めば気がすむの?』豊崎由美 『百万のマルコ』柳広司 『ハンプティ・ダンプティは塀の中』蒼井上鷹

『自分の体で実験したい』 『南へ下る道』 『明日なき身』

『どれだけ読めば気がすむの?』 『いとしのニーナ 1』 『百万のマルコ』 『村上かるた うさぎおいしーフランス人』 『ろまんが 4』 『あたりまえのこと』 『沈黙のフライバイ』 『恐怖記録器』 『人間の手がまだ触れない』 『脳と仮想』 『精霊の守り人』

昨日は、1日ぶらぶらと歩いておりました。目白から雑司が谷、高田馬場まで。雑司が谷霊園で漱石のお墓を見ました。あと途中ちょっと都電荒川線に乗りました。初めて。見た目もシステムもバスみたいだった。それにしても便利だね、PASMO。

『須賀敦子全集 4』 ゆっくり読む本。

『九月の恋に出会うまで』松尾由美 松尾由美、もっと売れればいいのにね。

給料日に定期を買う。1ヶ月分(余裕の無い生活をしているアカシだ)。せっかくなので、PASMOに移して、チャージもした。Suicaのペンギンと離れてしまうのは淋しいけれど、だって、だって、毎日乗るのは私鉄なんだもん。財布にPASMOとSuica入れて改札でタッチ…

『冥王星パーティー』平山瑞穂 『ロング・グッドバイ』レイモンド・チャンドラー 両方とも切ない話だった。うまく生きられない人間にとっては特に。

性格が歪みすぎて、心根は腐っているのに、目指すのは思いやりのある有能で楽しい人な自分。間違っているけど、どこから直したらいいのかわからない。ゴールが良ければそれで良いんじゃないのはわかってる。

『ロング・グッドバイ』

『チョコレート・ビースト』加藤実秋 『作家の手紙』

ku:nel 『冥王星パーティー』

しごとやだー、にんげんやだー。

『ナンバー9ドリーム』 『作家の手紙』 『九月の恋と出会うまで』 『新・ちくま文学の森 こどもの風景』 『ハンプティ・ダンプティは塀の中』 『服部さんの幸福な日』 なぜこんなに借りてしまったのだろう。

『凍りのくじら』辻村深月 『新釈 走れメロス 他四篇』森見登美彦 『不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ』菅野彰 『館島』東川篤哉

堂島ロール、おいしかったなあ……。 ミルク感たっぷりの軽い生クリームと、卵っぽい黄色のしっとりしたスポンジ。食べ終わりたくないくらい。でもまあ、あれくらいの量がちょうどいいんだろうな。 それはそうと、ちょっと体重がまずいです。はかってないけど。

『新釈 走れメロス 他四篇』

『記憶の放物線』北上次郎 なかなか良かった。趣味は合わないけど。

『フリッカー式』 『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』 『不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ』 『フリッカー式』は、あとがきアリ、解説ナシ。新刊案内ではない広告が挟まっていたので、お、と思ったら、表が重松清で裏が佐藤多佳子だった…

『記憶のスパイス』 『チョコレートビースト』 久々に図書館に行った気がして、矢鱈に予約してしまう。これが俗に言う図書館地獄ですね。

ひらめきとかひらめくとか言うけれど、それは何にも考えてないときに降りてくるような簡単なことじゃなくて、そのことについてずっと考えていて、ある瞬間にパッと回路が繋がって、何かがわかったり、何かを発見したり、そういうことなんだと思う。というこ…

本の雑誌4月号 『新釈 走れメロス 他四篇』 よつばとひめくり2007

『記憶の放物線』 『ロング・グッドバイ』 後者は1ヶ月くらいかかりそうな予感。でかすぎて持ち歩けないのが難。休みの日に一気読みするか。

『もしもし、運命の人ですか。』穂村弘 『新・ちくま文学の森 悪の物語』 『ウィリアム・アイリッシュ短篇集2』

ねむいよー。ぬー。働いているところが治安が悪すぎてもう。治安が良くて住民が穏やかな土地ってどこかにないのかな。 新海誠の『秒速5センチメートル』って、岡崎祥久の『秒速10センチの越冬』と何か関係あるのかな。ないんだろうな。

『ロング・グッドバイ』 『もしもし、運命の人ですか』