2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「誰かが手を、握っているような気がしてならない」前田司郎 やっぱこの人の小説好きだ。五反田団の次回公演もぜひ観に行きたい。

『よつばと! 7』 yomyom papyrus 雑誌買いすぎじゃねえのー。と思いつつも。島本理生のだんなさんは、4時間も啄木の話ができるらしい。知りませんでした。よつばとは新キャラしまうーがかわいい。

遠くに行きたい。 新しい手帳を早く使いたい。まだ9月だのに。 むかし、むかしと言っても数年前だけど、自分が何をしていたのか思い出せない。どんな感じで生きてたのかが、ぜんぜんわからない。

『オトナの片思い』 『大好きな本』川上弘美 『モーティマー夫人の不機嫌な世界地誌』 『サクリファイス』近藤史恵

『世界の終わりの終わり』 『有頂天家族』 暮しの手帖 前田司郎が入荷したかどうかチェックするの忘れてた。

まだ風邪が治りません。休日をすべて睡眠に費やしたり、出勤日も帰ってきてごはんを食べてすぐに寝たりしてるんですが。やっぱストレスかなー。ストレスだなー。いろんなことを気にせずに生きることにします。

『少女ファイト 3』 『小さな世界』

何もかもが癇に障る。 今の店に来て1ヶ月、1度たりとも、店がうまくまわっている、と感じたことがない。棚は乱れてる、平台はぐちゃぐちゃ、レジは並ばせまくり、アルバイトの商品知識ほとんどなし。もう無理。無理。帰りたいよ……。 夜はsyrup16g見にAXに行…

『百鬼園随筆』 『先生とわたし』四方田犬彦 うちだひゃっけんくらいきちんと表示できるようになってほしい。全世界的に。

『ミスフォーチュン』 『大好きな本』 『サクリファイス』 1週間ほど特別休暇があるらしいので、通常より長い貸出期間。

棚卸し応援の日。棚卸しももう5回目とかだから慣れたものです。ちょっと鼻と喉がやばかったですけど。帰ってきて本読んでたらだいぶ体調良くなりました。変わりばえのしない毎日ですが、正直今の職場が結構ストレスで、出勤がだるいです。頼りにしていた社員…

coyote 他店で注文して入手。「ガラスの街」読むのが楽しみです。それにしても有○堂さんはどうしてあんなに入荷が早いのかなー。注文品が2日で届くってすごいですよ。どういうシステムなのか教えてほしい。

朝起きたときがいちばんしんどい。しんどいわー、と思いつつ出勤して、仕事して、定時で上がって、MOLESKINEの手帳を買いました。赤いの。つい。限定とか書いてあったものだから。

『百鬼園随筆』 風邪でぼんやりした頭で行きつ戻りつしながら読むのが良い。しかし、これとku:nelをうっかり鞄の中で同居させてしまい、どこの素敵スローライフ(希望)だよ、と思って嫌になった。目指しません素敵生活。

ku:nel 『悪魔のミカタ666 3』

風邪が悪化してだみ声しか出ません。普段でも高いとは言えない声が更に低くなり、仕事中電話に出づらいです。この状態で1オクターブ上げたら喉潰れちゃうよ。 異動になってそろそろ1ヶ月なわけですが、どんどん仕事ができなくなっている。商品情報もそうだし…

『魔女を忘れてる』小林めぐみ 『マリア様がみてる 大きな扉小さな鍵』今野緒雪 『マリア様がみてる クリスクロス』今野緒雪 小林めぐみ、10数年ぶりに読んだかもよ。

ぐあいわるいー。風邪と風邪の初期症状の中間くらい。だるくてなんにもできないよー。あー、アイロンはかけてから寝なきゃ……。

『ボッコちゃん』星新一 『夜のかくれんぼ』星新一 『エヌ氏の遊園地』星新一 『“文学少女”と慟哭の巡礼者』野村美月 『キラレ×キラレ』森博嗣 とりあえず新潮文庫の星新一は一通り読もうかなと。角川文庫だと挿絵が片山若子だから、そっちも集めたい。

『ボッコちゃん』 IN POCKET

溜まった仕事を片付けようとしても、次から次にお客様の波。もう諦めて残業しましたが、はたして残業代は出るのか……。1ヶ月も経ってないのにもう疲れが溜まってきたよ!上司と電話で話したら、あんまりがんばって仕事しなくていいからー、だって。まあ、この…

『モーティマー夫人の不機嫌な世界地誌』 『先生とわたし』 『オトナの片思い』

『堕ちた天使と金色の悪魔』浦賀和宏 期待に違わず、電車の中で読みづらいおもしろさでした。

BRUTUS 本の雑誌 野性時代 『はじめての文学 桐野夏生』 『エナメルを塗った魂の比重』 『月と菓子パン』 『吉原手引草』 Coyoteが見つからない……。毎朝雑誌を出しながら探してるんだけど、どうもないっぽい(ふつうは文芸誌のところにだされているものだと…

昼ごはん食べすぎたらしくて、午後ずっと体が重かった。食べすぎよくない。お弁当の量も、何時の電車に乗るかも、誰が電話をとるかも、いまひとつ読めなくて疲れます。まあ、そのうち慣れるからね。

『堕ちた天使と金色の悪魔』 妄想なのか現実なのかよくわからない。

『黙読の山』荒川洋治 『星新一 一〇〇一話をつくった人』最相葉月

『マリア様がみてる クリスクロス』 『マリア様がみてる 大きな扉小さな鍵』 火曜日に借りたもの。

まあそれなりに。ねむい。

『星新一 一〇〇一話をつくった人』 どうもここ最近、小説を読むモードを離れつつあるようです。気になるのは非フィクションの本ばかりなので。