2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『ゆれる』 『コップとコッペパンとペン』 やっぱり一筋縄じゃいかないよー。

『ダーティ・ワーク』 『双生児』 『ぱんだだ!』 『チーズスイートホーム 4 限定版』 『おいしい日常』 『狐笛のかなた』 『翻訳家の仕事』 『異形コレクション讀本』 『ダーティ・ワーク』は背表紙が破れてる風の装丁。

なんかねー、あれだよねー、マイペースって言ってるのって、もうすでにマイペースじゃないんだよねー。もういいんです、のんびりとか、流されないとか、無理なんですから。これからも流されに流されまくり、きりきり舞いで行くですよ。座右の銘は、なりゆき。…

『蛇棺葬』三津田信三 『百蛇堂』三津田信三 『シェルター 終末の殺人』三津田信三 『厭魅の如き憑くもの』三津田信三 『世に出ないことば』荒川洋治 『GOSICKsⅢ』桜庭一樹 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘 三津田信三ウィークみた…

『蛇棺葬』 『百蛇堂』 『雷の季節の終わりに』 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』 『村上春樹全作品 1979〜1989 3 短篇集1』

『ピタゴラ装置DVDブック 2』 『カラスヤサトシ 2』 『コップとコッペパンとペン』 こっぷとこっぺぱんとぺんこっぷとこっぺぱんとぺん、と早口言葉のようにぶつぶつつぶやいてしまうほど待望の福永信の新刊でございます。期待に胸が高鳴りっぱなしでありま…

10日ばかし間が空いてしまいましたが、祖父が亡くなったり某オフに行ったりした以外は、これといっていつもと変わりのない日常でありんす。死によって誰かと別れることは悲しいけれども、生きている人と別れなければならないことよりもつらくはないなあ、と…

「おねえちゃん」歌野晶午 「桃の向こう」平山瑞穂 野性時代は「新境地」って言いすぎだよなあ。全然新境地じゃないのに。

『ゆれる』 『世に出ないことば』 『シェルター 終末の殺人』 『厭魅の如き憑くもの』

本の雑誌 野性時代 メフィスト 『冬の巨人』 『GOSICKsⅢ』

ここ数日本を読む気になれなくて、買った雑誌を眺めてぼんやりしてた。今日は野性時代とメフィストを買ってルノアールで1時間以上見てた。楽しかった。レンタル半額だったのでナルニアなどを借りてくる。 みすず書房のサイトが何となく本屋さんっぽくて良い。

『大きな熊が来る前におやすみ』 りおおにサインもらっちゃった。

『零式』海猫沢めろん 『南へ下る道』岡崎祥久 『明日なき身』岡田睦 「受粉」木下古栗 「ダンシング・ヴァニティ 第2部」筒井康隆 「グレート生活アドベンチャー」前田司郎 『零式』あつい。あつすぎるよ、めろん先生!そしてダウナーな時に『明日なき身』…

自分の9割はアマノジャクでつくられているのでそこんとこ汲んでほしい。やきとりくいたい!

『あたりまえのこと』倉橋由美子 『自分の体で実験したい』

『世界でいちばん醜い子供』 『ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ!』 考える人 新潮 群像 文學界 すばる 文藝 『くいもの処明楽』 すげー頭悪そうなタイトルにつられてメフィ賞買っちゃったよ。最近、2段組じゃないことをポジティヴにとらえるようになって…

もう4月ですかー。(おそい 花見したり、酔っ払って眼鏡なくしたりしてました。眼鏡は同行者のカバンの中から何故か出てきて無事取り戻したが、ヨビの眼鏡のひとつやふたつ持っていないのは如何なものか、と思い、新しい眼鏡を作った。とまあそんな具合です…