『八木剛士史上最大の事件』を少し読んで、1時頃就寝。
 12時前起床。ごはん食べて出勤。相性というものは存在するな。それを認識することがいいか悪いかは別として。
 デジカメ戻ってきたよ。少し前に。
 自分が覚えている自分と、人が思う自分は違うとわかっているはずなのに、その差異を知るたびに、こんなはずじゃなかったと思う。望んだ自分と同じようでいて決定的に違う。これは違う。正解のない世界に立ち尽くすだけ。