新潮をぽつぽつ読んで、3時頃就寝。
 11時頃起床。鼻水が止まらない。頭が痛い。起き上がる気力もなく、横になって本を読み、鼻をかむだけの1日。右を下にして寝ると鼻水が右に、左を(以下略)、で非常に気分が悪い。そういう枡野浩一の短歌があったな。
 道尾秀介『骸の爪』読了。あとは、すばるの文芸漫談を読んだり、『レナード現象には理由がある』を読んだり。
 明日には良くなってますように。