『福家警部補の挨拶』読了。2時前就寝。
 5時起床。出勤。棚卸し。1日アルバイトの監督+フォロー。人によっては倍以上スピードが違うので、バランスを見つつ棚を割り振る。作業の早い好青年がいるなあ、と思っていたら応援で来てくれた他店のアルバイトさんだった。案の定。しかし1日アルバイトが帰ったあとが本番というか、ミスのチェック等々で、その後4時間帰れない。解放されたときにはもうぐったりで、やはり丸善に行く気力は起こっていませんでした。高橋源一郎見たかったよう。
 帰ってきて一眠り。していたら小火騒ぎが起きて、起こされる。鍋を火にかけっぱなしにしてたとかで、火が出る前に気づいたから良かったけど、家中が煙と変な匂いでいっぱい。もういや。
 今週はいっぱい欲しい本が出るから、そのことを考えて元気を出そう。あー。