河野多恵子の『臍の緒は妙薬』を読む。何の気なしに単行本を読むと、既読のものに当たることが時々あり、ああ、文芸誌読んでるんだった、と気づく。いやあ、買ってるんだからちゃんと読んだほうがいいよね。
 のだめ18巻と本の雑誌購入。そんなに好きだとは思っていなかった笹塚日記だが、なくなると物足りない、のであった。
 小学校の時の同級生がお笑い芸人になってトーク番組に出ていて、それをテレビで見ている、という夢を見た。何となく応援しつつ見ているんだけど、彼はほとんど喋らなかった。それとは別に、昨日小学校の同級生に会った(たぶん。たぶん同じクラスだったことがあると思う)。職場で勤務中だったので、まったく気がつかないふりをして、店員とお客様として会話をかわした。だってめんどくさいんだもん!