大澤真幸の箱入りのやつを書評の棚に並べていたら、店長がつつーっと寄ってきて、大澤真幸好きなんだよ、これも買ったよ、売れるといいですねー、みたいな話をした。なごんだ。
 しかしそれ以外はありえないくらいばたばたしてて、たいへん殺伐とした日曜日でした。これはない。もっと厳しく言わなきゃ。