『人面瘡 金田一耕助ファイル 6 (角川文庫―金田一耕助ファイル)』を読み始める。む、これも短編集だったのか。1時頃にあっさり就寝。11時過ぎ起床。ぼんやりしているうちに時間になったので出勤。「韃靼」と漢字で書けたことをお客様に褒められる。社割で、『スコットくん』『アイルランドの薔薇』『よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))』を購入。よつばーよつばー。毎日よつばに癒されてます。
 もっと村上春樹を!という気持ち。『レキシントンの幽霊』にするか、『ねじまき鳥クロニクル』にするか、『スプートニクの恋人』にするか、うーん、悩むなあ。という具合で、数ヶ月に1度は必ず村上春樹の何かを読み返すので、どの本も少なくとも3回は読まれているという次第。『国境の南、太陽の西』でもいいかも。
 唇のはしが切れていて、非常にわずらわしい。何か食べたり、あくびをしたりするたびに、あ、と思う。なかなか治らない。