ねむい。
 酔っ払って帰ってきて1時過ぎ就寝。たぶん。途中何度か起きて水を飲んだり。
 7時起床。胸のむかつきを抑えて(二日酔いだただの)、出勤。午前中は、死んだように仕事。午後は若干回復して、今日も今日とて棚表つくり。全然終わらん。書籍+コミックで500本くらい。まだ370とかですよ。仕事上がってから図書館へ。読めなかった本を返却し、『少女七竈と七人の可愛そうな大人』『恋愛の解体と北区の滅亡』『シャルビューク夫人の肖像』を借りる。松浦寿輝『晴れのち曇りときどき読書』を読み始める。
 帰ったらもうたまらなく眠くて、夕方なのに昼寝。ごはんも食べずに。
 さて、またがつがつ本を読もう。今は質より量の時期なのだ。質が伴っていれば言うことないですが。それにしても、なのだ、っていうと、何かを思い出すね、と思ったけど、それが何なのかが思い出せない。何を見ても何かを思いだす、というのが言葉として好きなんだけど、ヘミングウェイ読んだことないし。