もはやごはんが載っているページしか見なくなった感のあるku:nel、五十嵐のインタビューが読めるなら買うしかないJAPAN(怖くて最近syrup16gを聴けません)、まさか新書で水無田気流が!とびっくりした1冊(キーワードを見たら、社会学者でもあるようですね。詩人としてしか知りませんでした)、単行本持ってるけど再読したくて『東京奇譚集』など。広辞苑は早速にこにこして引いてます。普段使いには新明解国語辞典入りの電子辞書のほうが圧倒的に便利なのだけれど、家にいるときは広辞苑を引いて、よそ見をする余裕を持ちたいと思う。