一個人 SFマガジン 『おいピータン!! 4』 『くるくるシニカル』

暮しの手帖 活字倶楽部 『新世界より』は悩んで買わず。と、としょかんで……。

ku:nel Rockin' on JAPAN 『黒山もこもこ、抜けたら荒野』 『屋上への誘惑』 『東京奇譚集』 広辞苑 『ろまんが 5』 『小玉ユキ短編集 1』 もはやごはんが載っているページしか見なくなった感のあるku:nel、五十嵐のインタビューが読めるなら買うしかないJAP…

『楽園への道』 『恋の心に黒い羽』 『タカイ×タカイ』 『本棚』 文藝春号 本の雑誌 ヤマシタトモコやっぱいいわー。『恋の心に黒い羽』を電車の中で読んでふるふるしてしまいました。BL漫画を電車の中で読むなという話ですか。でもアレなシーンは（ほとんど…

『鈴木先生 4』 『スカイウォーカー』 『だめよめにっき』 本が欲しいんだけど、買わなきゃいけないものがあるんだけど、何となくタイミングがあわなくて買えてません。明日……！

音楽と人 『悪果』 『バベル島』 『こんな映画が、』 『おいピータン!! 3』

すばる 新潮 群像 文學界 イルクーツク2 『おいピータン!! 1』 『おいピータン!! 2』 『Danza』 『哲学の誤読』 『警官の血（上）』 『警官の血（下）』 『約束の地へ』 片付かない理由がわかったよ以下略

『はじめての言語学』 『魍魎の匣（上）』 『魍魎の匣（中）』 『魍魎の匣（下）』 『笑う招き猫』 『クリスマス・プレゼント』 ＋DESIGNING SFマガジン 『土曜日』 『はじめての文学 山田詠美』 『はじめての文学 林真理子』 『おやすみプンプン 2』 買い納…

『ルピナス探偵団の憂愁』津原泰水 段ボールから出して台車に乗せた時点で奪い取るようにして買って（2冊入荷で、もう1冊もその日のうちに売れてしまったので、ファンとしては正しい判断だった。書店員的にどうかは知りません）、貪るように読んだ。X文庫の…

『大奥 3』 ROCKIN'ON JAPAN 『アメリカン・スクール』 『夢の守り人』 『幻詩狩り』 『プラスチック・ワード』 小島信夫の『アメリカン・スクール』は新潮文庫の「人生で2度読む本」で復刊。すぐに版切になりそうなので、1ヶ月以内が勝負（と勝手に予測）。

BRUTUS もちろん買いました。

『アンダーリポート』 本の雑誌 ぴあ 『地図で読む世界情勢 第1部』 メフィスト

新潮 群像 文學界 やっと買った。CD付きの新潮はどこの店でも売り切れがちみたい。まあ、文芸誌自体が大型店舗でも数冊しか配本ないからなんだけど。自分は定期購読しているので！大丈夫！

『ゴールデンスランバー』 『The Book』 すばる フィガロジャポン SIGHT ダ・カーポ 『狼と香辛料 6』 『ひとにぎりの異形』 よくわかりませんが。

『鼻』 『スイート・ダイアリーズ』

yom yom 『ランダバウト 1』 『キナコタイフーン 1』 『○本の住人 2』 『リアル 6』 ほんとに漫画の買い逃しが多い。

『仏果を得ず』 『きのう何食べた？ 1』 『潔く柔く 6』 『君に届け 5』 『現代日本の小説』 他にも欲しいものはあるんだけど、控えめに。

野性時代 本の雑誌 『のだめカンタービレ 19』 『オン・ザ・ロード』 『のはなし』 『理由あって冬に出る』 『［ウィジェット］と［ワジェット］とボフ』 『死者のための音楽』 『暮らしの雑記帖』 『ジョン平とぼくときみと』 たぶんこれくらいだったと思う…

文學界 新潮 群像 すばる 『仕掛け花火』 星新一の本に出てきた江坂遊が復刊とのことで購入。体調が悪いのもあって、買うばっかりで全然読めてません。あうー。

『私の男』 『下級武士の食日記』 『食い物の恨み』 『そばかすのフィギュア』 『時砂の王』 『電波の男』

エスクァイア 『ペドロ・パラモ』 『猫のあしあと』

『黄昏のベルリン』

『パンダ通』 『悦楽の園』 『本棚探偵の回想』 買ってしまったのはいいけれど、ガレオンを読んでいないことが気になる。どこかにあるはずなんだよな……。

『走ることについて語るときに僕の語ること』

『うさぎドロップ 3』 『悪魔のミカタ666 4』 買うばっかりであんまり読めてない。休みの日に、とか甘ったれたこと言ってないで、買った本はすぐ読む！くらいの気合を入れねば。まあむりなんだけどね……。買いすぎてるからね……。

『あのひととここだけのおしゃべり』 新潮 群像 文學界 すばる 文藝 ダ・ヴィンチ 『悦楽の園』が欲しかったけど、入荷がなかった様子なので、注文しておいた。勝手にがんがん注文しまくり。自分が品出しする以外の分野も足りないと思うものは即座に注文。過…

『遠まわりする雛』 『明治大正翻訳ワンダーランド』 『ネコを撮る』 『人間を守る読書』 『世界一旨い日本酒』 『生物と無生物のあいだ』 『カレーライフ』 通勤用の新書を買い込み。

SFマガジン 久々に買った。日本作家特集なので。

『千年の祈り』 『グレート生活アドベンチャー』 国文學増刊号 週刊ブックレビューで角田光代のおすすめの1冊になっていたので購入した『千年の祈り』は、帰りの電車の中で最初の短篇を読んだだけで傑作と思いました。心が震えた。ひとつひとつの文章がとて…

『よつばと！ 7』 yomyom papyrus 雑誌買いすぎじゃねえのー。と思いつつも。島本理生のだんなさんは、4時間も啄木の話ができるらしい。知りませんでした。よつばとは新キャラしまうーがかわいい。