ちぎっては投げちぎっては投げ、という感じでブルドーザーのように本を読んでいます。パソコンが壊れました。適切な言葉を持たない自分にがっかりしてます。そんな日常。
 早川書房の新しい叢書のラインナップに木下古栗が入っていて楽しみすぎる。早川さんといえば、新潮社から初夏に出る村上春樹の『1Q84』はジョージ・オーウェルの『1984年』と何か関係があるとかないとか聞いたので、こっそり文庫を買ってきました。