『堕ちた天使と金色の悪魔』浦賀和宏 期待に違わず、電車の中で読みづらいおもしろさでした。
BRUTUS 本の雑誌 野性時代 『はじめての文学 桐野夏生』 『エナメルを塗った魂の比重』 『月と菓子パン』 『吉原手引草』 Coyoteが見つからない……。毎朝雑誌を出しながら探してるんだけど、どうもないっぽい(ふつうは文芸誌のところにだされているものだと…
昼ごはん食べすぎたらしくて、午後ずっと体が重かった。食べすぎよくない。お弁当の量も、何時の電車に乗るかも、誰が電話をとるかも、いまひとつ読めなくて疲れます。まあ、そのうち慣れるからね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。