購入
『世界の終わりの終わり』 『有頂天家族』 暮しの手帖 前田司郎が入荷したかどうかチェックするの忘れてた。
『少女ファイト 3』 『小さな世界』
coyote 他店で注文して入手。「ガラスの街」読むのが楽しみです。それにしても有○堂さんはどうしてあんなに入荷が早いのかなー。注文品が2日で届くってすごいですよ。どういうシステムなのか教えてほしい。
ku:nel 『悪魔のミカタ666 3』
『ボッコちゃん』 IN POCKET
BRUTUS 本の雑誌 野性時代 『はじめての文学 桐野夏生』 『エナメルを塗った魂の比重』 『月と菓子パン』 『吉原手引草』 Coyoteが見つからない……。毎朝雑誌を出しながら探してるんだけど、どうもないっぽい（ふつうは文芸誌のところにだされているものだと…
『今日の早川さん』COCO 思い当たる節がありすぎて痛い。いや、もう大人ですから……。しかもSF者じゃないし！（大人気ない
『キラレ×キラレ』 『堕ちた天使と金色の悪魔』 新潮 文學界 群像 やっぱり文芸誌の配本が少なくて、開店前に自分の分を確保して午後雑誌売り場を通ったら、すばる2冊文學界1冊しか残っていなかった。勝手に追加発注しておくべきだったかな。そんな群像には…
『ウニバーサル・スタジオ』 すばる ちょっと勤務先が遠くなって全部持って帰るのは大変そうなので、すばるだけ先に買ってきた。すばるだけ6日発売なのです。
『“文学少女”と慟哭の巡礼者』
『レモネードBOOKS 3』山名沢湖 『GENTE 1』オノ・ナツメ
『インシテミル』 ダカーポ 立ち読みですませたはずのダカーポを何となく買ってしまった。
『銀河宅配便マグロ 1』 2巻が新刊台にあり、それを見て初めてこれがでていることを知った。とりあえず1巻だけ買った。おやつと虜は愛読してました。
『ひらひらひゅ〜ん 1』西炯子 『M-エム- 2』新井理恵 『女の子の食卓 3』志村志保子 西炯子の新刊は弓道部の話。妄想しまくりの男の子の話が良かった。
『働きマン 4』安野モヨコ ドラマ化かー。
『女の子の食卓 1』志村志保子 『女の子の食卓 2』志村志保子 図書券で。3巻は売ってなかったので後日。
『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』 『嵐が丘』 『熊の敷石』 『狂気と犯罪』 週刊ブックレビューを見て、岡田利規の『わたしたちに許された特別な時間の終わり』をおすすめの1冊にあげていた鴻巣友季子さんが気になり、ちょうどこの間『ジェイン・エア』…
本の雑誌 『それぞれの芥川賞直木賞』 文藝春秋の芥川賞選評を立ち読み。選評は選評でいろいろとおもしろいが、それよりも選考の様子をまるごと知りたい。
『ねじの回転』 『伝わる・揺さぶる！文章を書く』 メフィスト 上ふたつはブックオフで。
『狼と香辛料?』 『福音の少年 Good News Boy 闇の王子』 『残虐記』 新潮 群像 文學界 すばる 1巻を読んでもいないくせに2巻を買ってしまった。そして、職場が書店ではないことの不便を日々噛みしめております。仕事終わってから本屋に行かなくちゃいけない…
『流血女神伝 喪の女王7』 『おやすみプンプン 1』 だいたいあとがきから先に読むタイプなんですが、上のを開いてあとがきを見たら次で最終巻、と書いてあって、ちょっとさみしくなった。この巻もすぐに読んでしまうのはもったいない気がする。
『桜庭一樹読書日記』 『首鳴き鬼の島』 『株式会社ハピネス計画』 それほど出ていなくても買うべきものはあります。
『波止場日記』 『はじめての文学 浅田次郎』 『臨死！！江古田ちゃん 2』 『ぼくらの 7』 『2週間で小説を書く！』 『老いるということ』 『ジェイン・エア(上)』 『ジェイン・エア(下)』 『千年の愉楽』 『十九歳の地図』 『夜の来訪者』 『あしたはアルプ…
『寸前爆発』 『天使』 『人のセックスを笑うな』 上ふたつはあまぞんで。
『10ぱんだ』 活字倶楽部 暮しの手帖 SFマガジン IKKI 入荷したときから横目で狙っていた『10ぱんだ』を買ってやった。1匹ずつ増えていくパンダを見て思うさま癒されてやります。
ジェイノベル 平山瑞穂目当て。しかし他に読むものないなー……。
ku:nel 『スペースプローブ』 『はじめての文学 宮部みゆき』 『はじめての文学 小川洋子』 『はじめての文学 川上弘美』 『はじめての文学 重松清』 『アレクサンドリア四重奏3 マウントオリーブ』 『アレクサンドリア四重奏4 クレア』 買いそびれていたも…
『ZOKUDAM』 このタイトル！見た瞬間に笑ってしまった。
『禍家』 三津田信三ですから。
『鈴木先生 1〜3』武富健治 月曜日から1巻ずつ買ってました。いや、おもしろいね。絵はぜんぜん好きじゃないけど、おもしろい。しかもおもしろさを説明しづらい。でもおもしろい。
