お風呂の中で、ku:nelを熟読。サッポロ一番食べたいなあ(単純)。塩味派です。もう何年も食べてないけど。お風呂から上がって、『象の消滅』より「踊る小人」「午後の最後の芝生」「沈黙」「象の消滅」を読んですべて読了。「沈黙」を初めて読んだときのことを思い出して泣いてしまった。この作品によって、村上春樹と自分自身が深く結び付けられている、ということを勝手に思ってます。その後うまく寝付けず、4時頃まで輾転反側。
 10時前に起床。眠いことこの上なし。1日かけて『砂漠』を読む。麻雀がめちゃくちゃなんですけど……。そればっかりが気になって集中できず。(と思ってたら、あれでいいのか。知らなかった……)
 虫歯の予感がするのでポスカムを必死で噛んでます。歯医者行け、とかは言わないように。