『あほらし屋の鐘が鳴る (文春文庫)』を読みつつ、2時頃就寝。起きたら8時半。ばたばたしながら何とか9時過ぎに家を出て仕事に。ぼんやりしたまま勤労。妙に忙しい。社割で「文藝 2006年 05月号」を購入。特集は高橋源一郎。娘との対談はあるし、柴田元幸によるインタビューはあるし、川上弘美町田康が質問してるし、穂村弘石川忠司青木淳悟も書いていて、個人的には超豪華だ。帰りに図書館によって、リクエストしておいた『書きたがる脳』と『念力家族』を借りる。
 帰ってきてから晩ごはんにロールキャベツを食べたら、どうしようもなく眠くなり、3時間ほど寝てしまう。あー、また生活時間が乱れる……。
 ポスカムといえば、といえばということもないのだけれど、ガムを呑んでしまうのはやはりやめたほうがいいのだろうか。いつまで噛んでいたらいいのかよくわからなくて、気がつくと呑んでいることが多い。別にお腹壊したりしてないし、いいのかな。