『停電の夜に』および菅浩江の『プレシャス・ライアー』読了。2時就寝11時半起床。昼ドラ。出勤。今日も舌がもつれる。
 アウトプットとそれに対する他者からのレスポンスはストレスだ。ストレスに対する抵抗力が極端に低いので、かなりの頻度で「無理矢理喋ってる」「無理矢理書いてる」状態になる。良い聞き手でいたいとは思うけど、良い話し手にはなれない。自分から出てくる言葉に常に不信感を抱いているから、その言葉に対する反応が予想できてしまうから、予想通りでもそれを望んでいないことが多いから。
 
追記:『停電の夜に』のタイトルを間違えていたことに気がついたので直しました。かーっ。内容から考えてもぜったい「停電の夜に」じゃん!もう!思い込みって怖いですね!