『短篇小説講義』筒井康隆

『ソロモンの犬』 自分で買うほどじゃないけど、読みたい。

『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』 『嵐が丘』 『熊の敷石』 『狂気と犯罪』 週刊ブックレビューを見て、岡田利規の『わたしたちに許された特別な時間の終わり』をおすすめの1冊にあげていた鴻巣友季子さんが気になり、ちょうどこの間『ジェイン・エア』…

寝苦しくてエアコンをつけっぱなしにしたら、やっぱりちょっと体調が悪い。だるくて1日中眠かった。でも暑いんだもんよー。 午後からのろのろと支度して、渋谷で岩合光昭のパンダ写真展を見る。ああもうパンダって、パンダって……！完全にパンダのトリコです。

『枯木灘』 『短篇小説講義』

『2週間で小説を書く！』清水良典

『バーチウッド』 『中上健次全集 1』 『宇宙はくりまんじゅうで滅びるか？』

本の雑誌 『それぞれの芥川賞直木賞』 文藝春秋の芥川賞選評を立ち読み。選評は選評でいろいろとおもしろいが、それよりも選考の様子をまるごと知りたい。

『トランスフォーマー』を見てきた。ヘリとか車とかがロボットに変身したらちょうかっこよくねえ？というそれだけの映画。まあ、楽しかったです。一緒に見た母が、ロボットの顔がガンダムみたいだった、と言うので、ガンダムはロボットじゃなくてモビルスー…

『枯木灘』 登場人物が多い！巻末の家系図を見て一生懸命頭に入れつつ読んでいるので、ちっとも進まない。『百年の孤独』は家系図を見ずに読め、とか保坂某が言っていたような気がするけど、絶対無理だ。

『酔って言いたい夜もある』角田光代 角田さん、ふつうすぎる（いい意味で）。

あまりにも暑いので家から出ず。本を読んだり、猫とたわむれたり、明るいうちから飲んだり。

『雪沼とその周辺』堀江敏幸 『浮世でランチ』山崎ナオコーラ 『狼と香辛料 5』支倉凍砂 凍砂を辞書登録した。

『ナイチンゲールの沈黙』 『マリア様がみてる 未来の白地図』 『マリア様がみてる くもりガラスの向こう側』 『マリア様がみてる 仮面のアクトレス』 近所の図書館に行ったらマリみてがあったので読んでない（と思われる）ものを借りてきた。

『ねじの回転』 『伝わる・揺さぶる！文章を書く』 メフィスト 上ふたつはブックオフで。

職場の近くにいい立ち飲み屋を見つけた！と思ったが、もう既に「元・職場」なのであった。戻ってくるけどね。しかも通勤経路だから寄るけどね。 夏休み初日は、洋服を片付けたり、銀行行ったり、図書館行ったり。暑い中をうろうろするのも、たまになら楽しい…

『株式会社ハピネス計画』平山瑞穂 『雪沼とその周辺』堀江敏幸

『狼と香辛料?』 『福音の少年 Good News Boy 闇の王子』 『残虐記』 新潮 群像 文學界 すばる 1巻を読んでもいないくせに2巻を買ってしまった。そして、職場が書店ではないことの不便を日々噛みしめております。仕事終わってから本屋に行かなくちゃいけない…

今日も今日とて他店の人に囲まれて某取次会社の営業所で検品というひとかけらの楽しさもない仕事をしてきたわけですが、とりわけ悲しいのは社食のごはんが……おいしくない……。ごはんがおいしくないと元気もやる気も勇気も出ません！好きなものを食べられない…

『株式会社ハピネス計画』

『桜庭一樹読書日記』 『赤石沢教室の実験』田代裕彦

『蝶のゆくえ』 『酔って言いたい夜もある』

本屋の仕事の中でもかなり肉体労働よりのことばかりしているので、ぐったりです。うあー。今日は休みだったので、ごろごろしておかし食べて図書館行ってアイス食べてアニメ見てました。電脳コイルにはまった。おもしろい。

『桜庭一樹読書日記』

『指先からソーダ』山崎ナオコーラ

『流血女神伝 喪の女王7』 『おやすみプンプン 1』 だいたいあとがきから先に読むタイプなんですが、上のを開いてあとがきを見たら次で最終巻、と書いてあって、ちょっとさみしくなった。この巻もすぐに読んでしまうのはもったいない気がする。

今日は某取次会社に行って、1日検品をしてきたのですが、これがもう苛々したのなんの。作業始めて何日目ですか？と嫌味な感じで聞きたくなるほど、ひとりひとりがばらばらの動きをしていて、まったく効率的でない。勝手に仕切って、多少は能率が上がりました…

『指先からソーダ』 集中できないのでパワーズはお休みして、ナオコーラさんを。

『桜庭一樹読書日記』 『首鳴き鬼の島』 『株式会社ハピネス計画』 それほど出ていなくても買うべきものはあります。

ああだるい。足がだるい。体の疲れよりも嫌なのが、新刊のチェックができないことで、今日は退勤してから他の書店へ行き、平積みを舐めるように見て心を落ち着けました。大丈夫、それほど出てない（まだ2日しか経ってないから）。