図書館

『荒地の恋』 『短歌の友人』 『もえない』 図書館を出たところの階段ですれ違った女子にすっと会釈をされて、こちらは鼻歌でも歌わんばかりに(実際歌ってたかも)ふらふらと歩いていたので、何となく頭を下げたような下げないような感じで通り過ぎてしまっ…

『ほかに踊りを知らない。』 『図書館革命』 『タルト・タタンの夢』 『メフェナーボウンのつどう道』 『豚キムチにジンクスはあるのか』 『タモリのTOKYO坂道美学入門』 まあこれくらいならいける。

『変身』 『ひとりの時間』 『まほちゃんの家』 『海に落とした名前』 せっかく借りても、読めないうちに返してしまうことが続いたので、しばらく図書館通いは封印していたのですが、そろそろいいかな、と思って行ってみたのが間違いのもと。気がついたらリ…

『プリズムの瞳』 『星の見えない夜』 『ベーコン』 久しぶりに図書館に行く。控えめに、と思いつつ新刊コーナーの井上荒野に手が伸びた。

『駅神』 『悲しみの航海』

『木漏れ日に泳ぐ魚』 『とりつくしま』 『家のロマンス』 『中等部超能力戦争』

『ミスフォーチュン』 『大好きな本』 『サクリファイス』 1週間ほど特別休暇があるらしいので、通常より長い貸出期間。

『モーティマー夫人の不機嫌な世界地誌』 『先生とわたし』 『オトナの片思い』

『マリア様がみてる クリスクロス』 『マリア様がみてる 大きな扉小さな鍵』 火曜日に借りたもの。

『黙読の山』 『魔女を忘れてる』

『悪人』 『星新一 一〇〇一話をつくった人』 よりによって分厚いのが2冊きた。

『滝山コミューン一九七四』 『敵影』

『バーチウッド』 『中上健次全集 1』 『宇宙はくりまんじゅうで滅びるか?』

『ナイチンゲールの沈黙』 『マリア様がみてる 未来の白地図』 『マリア様がみてる くもりガラスの向こう側』 『マリア様がみてる 仮面のアクトレス』 近所の図書館に行ったらマリみてがあったので読んでない(と思われる)ものを借りてきた。

『蝶のゆくえ』 『酔って言いたい夜もある』

『指先からソーダ』 『浮世でランチ』 『おいしい暮らしのめっけもん』 『離れた家』

『赤石沢教室の実験』 『文學少女の友』

行ったんだけど、借りたものを職場に置いてきたので、後日。

『空中スキップ』

『あやつられ文楽鑑賞』 『目白雑録2』 『吉原手引草』 『文藝ガーリッシュ』

『モーダルな事象』 『るんびにの子供』 『ブックカバーの本』

『オアシス』 『クジラの彼』 『レインツリーの国』 『日々ごはん 1』 『井戸の底に落ちた星』 『世界文学ワンダーランド』 借りすぎてカツカツになってきた。

『蛇棺葬』 『百蛇堂』 『雷の季節の終わりに』 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』 『村上春樹全作品 1979〜1989 3 短篇集1』

『ゆれる』 『世に出ないことば』 『シェルター 終末の殺人』 『厭魅の如き憑くもの』

『自分の体で実験したい』 『南へ下る道』 『明日なき身』

『ナンバー9ドリーム』 『作家の手紙』 『九月の恋と出会うまで』 『新・ちくま文学の森 こどもの風景』 『ハンプティ・ダンプティは塀の中』 『服部さんの幸福な日』 なぜこんなに借りてしまったのだろう。

『記憶のスパイス』 『チョコレートビースト』 久々に図書館に行った気がして、矢鱈に予約してしまう。これが俗に言う図書館地獄ですね。

『ねにもつタイプ』 『凍りのくじら』 『館島』