『悪人』吉田修一 『敵影』古処誠二
『黙読の山』 『魔女を忘れてる』
起きて本読んでごはん食べて昼寝して図書館行った。チューブ入りのねり梅を舐めながら焼酎を飲んでいると自分がどうしようもない人間であると実感できて良い。 傑作、という言葉はいつ使うべきなのだろうか。そして何に?自分が傑作であると言ったからといっ…
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